『太陽を抱く月』について、ザックリご紹介します＾＾

『王女の男』が終わるのは、残念ではありますが・・・
『太陽を抱く月』が、見たい！ってのが本音です。。


放送が始まる前に、ドラマについてザックリまとめてみたいと
思います。。


『太陽を抱く月』とは・・・

韓国での視聴率46％を記録し、時代劇版"冬のソナタ"と呼ばれた
大ヒットドラマです。


「朝鮮王朝時代の架空の王と、記憶を失って巫女（みこ）として生きる女性の
　切ない愛を描くファンタジー・ロマンス史劇。

　韓国で１００万部以上のベストセラーとなった原作小説のドラマ化。

　純愛、三角関係、記憶喪失、運命…、そして歴史ドラマならではの陰謀や権力、
　呪術の要素を加えた究極のエンターテインメント。」


と、報じられています。


で、この原作小説というのが・・・

『トキメキ☆成均館スキャンダル』と同じ作者、チョン・ウングォルさんの
作品です。

これを知って、超納得ですね。。

『トキメキ☆成均館スキャンダル』は、私の好きな韓国ドラマの中で
"№1"の座に輝いている作品です＾＾

だから私は、この作品が好きなんだ―！って、理解できました。
内容は全く違いますけど・・・どこかしら、同じニオイを感じます。

本能的に、この作品が好きになったもので・・・
好きなモノには、理屈が無い！でしょ。。

この原作者の方が創り出す世界観が、たぶん好きなんですよ。。

基本ラブコメ系の、笑えるドラマが好きですから
小難しい時代劇ではなく、イマドキの時代劇！が好きですね＾＾

ロマンスの中にも、シッカリ笑いがあって
それでもって、イケテル俳優陣が揃っていると
やっぱ、魅かれますでしょ！・・・絶対に。。

ストーリーと、役者と、音楽・・・この３つ！
この３つが揃えば文句無し！で、好きになります。

このドラマは、この３つのポイントが揃ってます。。
勿論、私の好みとして揃ってる！ということですが・・・


でもですね・・・

これだけヒットしたわけですから、
今の時代に"ウケル条件"が揃った作品！って、ことです。



NHKBSプレミアムでの放送が、とっても楽しみ！
では、ありますが・・・


ひとつだけ残念な事があります。。

NHKさんの放送予定では、日本語吹き替え版なんですよね・・・
これ、私的にはちょっと・・・かなり！不満です。


それぞれの俳優さんの声も大切だし、
韓国語ならではの言葉の表現も大切だと・・・思いませんか？


素敵な声が聞こえないのは、とっても残念！

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