『太陽を抱く月』第6話のあらすじと感想・・・ [太陽を抱く月]
本日は『太陽を抱く月』第6話のあらすじと感想etc.です。
■第6話あらすじ・・・
ヨヌの死を知らされ、
ヨヌの所へ行こうと、泣き叫ぶフォン。
家族で葬儀が行われているところに、ヤンミョン君が戻って来ました。
ヨヌの言葉を思い出し、涙するフォン。
そこにヤンミョン君が現れ、
「ヨヌは、私が本気で手にしたいと思った、
たった一人の人です。私だったら、守りました。
...陛下は守れなかった！」
と、フォンに対して怒りをぶつけてしまいます。
大妃に会うノギョン。
しばらくの間、星宿庁を離れたい...と、申し出るノギョン。
夜明け前、
ヨヌを助けようと、墓を掘り起こしているところを見てしまうソル。
全ての記憶を失って目覚めたヨヌに、
「あなたは巫女です...。
"神降ろし"の強い衝撃で、記憶をなくしたようです。」
と話すノギョン。
家族のことを訪ねるヨヌ。
「家族については知らない...私のことを"神母"だと思うように...」
とノギョン。
ノギョンはヨヌ、ソル、チャンシルと共に、船で何処かへ向かいます。
ヨヌが死に、世子嬪となったボギョン。
フォンとボギョンの婚礼の最中、小さな雨が降って来ます。
ヨヌを想い、空を眺めるフォン...
同じころ、ヤンミョン君も旅立とうとしています。
数年後・・・
小雨の降る中、王となったフォンが登場します。
良い天気だから、皆に外に出るよう伝えてくれ...
とヒョンソンに命じるフォン。
ゴルフのようなゲームを楽しんでいたかと思えば...
"上奏文"が置いてある部屋へ、家臣達を誘導するフォン。
"上奏文"を読み上げながら、なぜ王に報告がないのか？
ここが宮中の中にある"一番大きな穴"だ！
と皮肉たっぷりに怒りをぶちまけます。
そんなフォンに反感を持つ家臣達。
「王様の健康を考え、暫く政務から離れお休みください...」
とフォンに話すユン・デヒョン。
大妃もフォンと王妃を呼びだし、
世継ぎを作るのも王の務め！努力することも必要だ...と言って
フォンに離宮をすすめます。
素直に従わないフォンに、大妃は断食をすると言いだし、
大妃の断食を止めさせようと座り込むボギョン。
しかたなく離宮する...と言うフォン。
ヨムと結婚したミナ公主。
ヨムの部屋で休んでいたヤンミョン君を、ヨムだと思い話します。
ヨムではなく、ヤンミョン君だとわかり...と、そこへヨムが登場です。
ヨムとヤンミョン君。
ヤンミョン君が、ヨムを夫にしたミナ公主と先王を恨めしく思っている
と話すと、
ミナ公主が私たち家族を救ってくれたのだから、感謝していると言うヨム。
庭先で、ヨヌのことを想い、ヨヌのいた場所を見つめるヤンミョン君。
「生きていたら、どんな姿に成長していたのか...知りたくはないか？
自分たちは成長しているのに、ヨヌは13歳の姿ままだ...。」
とつぶやいてしまいます。
帰り道、13歳のヨヌと歩くヤンミョン君。
「王様はあなたを待っています...
あなたが王様を守ってあげて下さい...」とヤンミョン君に頼むヨヌ。
夢にうなされ目覚めるフォン。
「いつもの夢ですか...？」と静かに尋ねるウン。
外の空気が吸いたいと、ウンとともに"隠月閣"へ...
"隠月閣"の本当の意味をウンに話、
自分はもう一つの"月"を、ここに隠した...
同じ空に見ることが出来ない"太陽"と"月"だが、
この池でなら一緒にいられる...
そう言って、
自分の姿と月が並んで映るその池を、哀しそうに見つめるフォン。
暗闇の中、祈りをささげるノギョン。
そこに手紙を持って、チャンシルがやって来ます。
時が来た...という知らせに、港へ向かうノギョン達...
と、ここまでです。。
■ちょっとだけ感想・・・
とうとう、選手交代となりまして...
王の姿で登場のキム・スヒョン君は素敵です＾＾
ヤンミョン君もウンもヨムも、素敵に成人された姿で登場です。
これだけ揃えてんだから、文句を言ってはバチが当たりそうで...
言ってはいけない！と思いつつ...
ちょっと残念。かなり残念。。だったりもしています＾＾
もうちょっと、引っ張って欲しかったかも...
てのが本音です。
ではでは、本日もお付き合いありがとうございますm(_ _)m
オマケ映像その１
ヤンミョン、イ・ミノ撮影終了
オマケ映像その２
The Moon That Embraces The Sun MV - "Back In Time"
オマケ映像その３
NHKさんからおかりしました＾＾ありがとうございます！！！
できれば、暫くアップしておいて欲しいのですが...すぐ消えます。
NHK・BS 5分でわかる「太陽を抱く月」第6話 消された過去
■第6話あらすじ・・・
ヨヌの死を知らされ、
ヨヌの所へ行こうと、泣き叫ぶフォン。
家族で葬儀が行われているところに、ヤンミョン君が戻って来ました。
ヨヌの言葉を思い出し、涙するフォン。
そこにヤンミョン君が現れ、
「ヨヌは、私が本気で手にしたいと思った、
たった一人の人です。私だったら、守りました。
...陛下は守れなかった！」
と、フォンに対して怒りをぶつけてしまいます。
大妃に会うノギョン。
しばらくの間、星宿庁を離れたい...と、申し出るノギョン。
夜明け前、
ヨヌを助けようと、墓を掘り起こしているところを見てしまうソル。
全ての記憶を失って目覚めたヨヌに、
「あなたは巫女です...。
"神降ろし"の強い衝撃で、記憶をなくしたようです。」
と話すノギョン。
家族のことを訪ねるヨヌ。
「家族については知らない...私のことを"神母"だと思うように...」
とノギョン。
ノギョンはヨヌ、ソル、チャンシルと共に、船で何処かへ向かいます。
ヨヌが死に、世子嬪となったボギョン。
フォンとボギョンの婚礼の最中、小さな雨が降って来ます。
ヨヌを想い、空を眺めるフォン...
同じころ、ヤンミョン君も旅立とうとしています。
数年後・・・
小雨の降る中、王となったフォンが登場します。
良い天気だから、皆に外に出るよう伝えてくれ...
とヒョンソンに命じるフォン。
ゴルフのようなゲームを楽しんでいたかと思えば...
"上奏文"が置いてある部屋へ、家臣達を誘導するフォン。
"上奏文"を読み上げながら、なぜ王に報告がないのか？
ここが宮中の中にある"一番大きな穴"だ！
と皮肉たっぷりに怒りをぶちまけます。
そんなフォンに反感を持つ家臣達。
「王様の健康を考え、暫く政務から離れお休みください...」
とフォンに話すユン・デヒョン。
大妃もフォンと王妃を呼びだし、
世継ぎを作るのも王の務め！努力することも必要だ...と言って
フォンに離宮をすすめます。
素直に従わないフォンに、大妃は断食をすると言いだし、
大妃の断食を止めさせようと座り込むボギョン。
しかたなく離宮する...と言うフォン。
ヨムと結婚したミナ公主。
ヨムの部屋で休んでいたヤンミョン君を、ヨムだと思い話します。
ヨムではなく、ヤンミョン君だとわかり...と、そこへヨムが登場です。
ヨムとヤンミョン君。
ヤンミョン君が、ヨムを夫にしたミナ公主と先王を恨めしく思っている
と話すと、
ミナ公主が私たち家族を救ってくれたのだから、感謝していると言うヨム。
庭先で、ヨヌのことを想い、ヨヌのいた場所を見つめるヤンミョン君。
「生きていたら、どんな姿に成長していたのか...知りたくはないか？
自分たちは成長しているのに、ヨヌは13歳の姿ままだ...。」
とつぶやいてしまいます。
帰り道、13歳のヨヌと歩くヤンミョン君。
「王様はあなたを待っています...
あなたが王様を守ってあげて下さい...」とヤンミョン君に頼むヨヌ。
夢にうなされ目覚めるフォン。
「いつもの夢ですか...？」と静かに尋ねるウン。
外の空気が吸いたいと、ウンとともに"隠月閣"へ...
"隠月閣"の本当の意味をウンに話、
自分はもう一つの"月"を、ここに隠した...
同じ空に見ることが出来ない"太陽"と"月"だが、
この池でなら一緒にいられる...
そう言って、
自分の姿と月が並んで映るその池を、哀しそうに見つめるフォン。
暗闇の中、祈りをささげるノギョン。
そこに手紙を持って、チャンシルがやって来ます。
時が来た...という知らせに、港へ向かうノギョン達...
と、ここまでです。。
■ちょっとだけ感想・・・
とうとう、選手交代となりまして...
王の姿で登場のキム・スヒョン君は素敵です＾＾
ヤンミョン君もウンもヨムも、素敵に成人された姿で登場です。
これだけ揃えてんだから、文句を言ってはバチが当たりそうで...
言ってはいけない！と思いつつ...
ちょっと残念。かなり残念。。だったりもしています＾＾
もうちょっと、引っ張って欲しかったかも...
てのが本音です。
ではでは、本日もお付き合いありがとうございますm(_ _)m
オマケ映像その１
ヤンミョン、イ・ミノ撮影終了
オマケ映像その２
The Moon That Embraces The Sun MV - "Back In Time"
オマケ映像その３
NHKさんからおかりしました＾＾ありがとうございます！！！
できれば、暫くアップしておいて欲しいのですが...すぐ消えます。
NHK・BS 5分でわかる「太陽を抱く月」第6話 消された過去
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